縮毛矯正で失敗した髪には「サイン」がある。
神戸の専門美容師が教える2つの失敗パターンと回復へのアプローチ
「縮毛矯正をしたのに、なぜか髪の状態が悪くなった気がする」
そう感じて来店されるお客様が後を絶ちません。神戸三宮で20年、髪質改善・縮毛矯正を専門に施術してきた中で気づいたことがあります。
失敗した髪には必ず「サイン」があります。
そのサインを知っておくだけで、今の髪の状態が把握できます。
そう感じて来店されるお客様が後を絶ちません。神戸三宮で20年、髪質改善・縮毛矯正を専門に施術してきた中で気づいたことがあります。
失敗した髪には必ず「サイン」があります。
そのサインを知っておくだけで、今の髪の状態が把握できます。
失敗パターン① 水に濡らすとゴムのように伸びる髪
DAMAGED HAIR · OVER-SWELLING
これはどういう状態か
洗髪中やトリートメント後、髪を引っ張るとゴムのように伸びてそのまま切れてしまう。これは薬剤による過剰な膨潤が原因です。
POINT
髪の「芯」となる成分が抜けてしまった状態です。弾力を失った髪はわずかな力でもプツッと切れてしまいます。
このまま放置するとどうなるか
- 水に濡れただけで伸びて切れる
- カラーやパーマの施術中に切れてしまう
- どんなトリートメントをしても内部に定着しない
- 時間が経つほど切れ毛・枝毛が増える
回復へのアプローチ
I
縮毛矯正が有効な場合
髪の体力が残っており、施術することで扱いやすくなると判断した場合は縮毛矯正を行います。
II
髪質改善トリートメントが有効な場合
抜けてしまったタンパク質・ケラチンを髪の内部に補充します。芯となる成分を戻すことで弾力を回復させます。
失敗パターン② チリチリ・ごわごわ・固くなった髪
HEAT DAMAGE · IRON TREATMENT
縮毛矯正後から髪がチリチリして固くなった。これはアイロンによる過度な熱ダメージが原因です。
なぜ気づけないのか
施術直後は気にならなくても、日が経つにつれて手触りの悪さ・パサつき・固さが気になってくる。傷んでから気づくことがほとんどです。
HONEST ADVICE
変性したタンパク質は完全には元に戻りません。状態によっては「これ以上悪化させない」ことが現実的なゴールになるケースもあります。
施術前に必ず行う4つの確認
COUNSELING · HAIR DIAGNOSIS
1
現状の確認
見た目・手触り・髪の反応を確かめます。
2
履歴の確認
いつ・どんな施術を受けてきたか確認します。
3
ヒアリング
日常のケア方法・アイロンの温度・気になる症状を詳しく聞きます。
4
濡らして確認 → 不要な成分の除去 → ドライして再確認
2段階の確認で初めて正確な判断ができます。
Consultation
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