「縮毛矯正のカウンセリングって、何を聞かれるんだろう?」「うまく伝えられるか不安…」そんな気持ちを抱えたまま、予約をためらっていませんか?神戸三宮の髪質改善・縮毛矯正専門サロン「シュヴーブリヤン」のオーナースタイリスト、佐々木学です。今回は、縮毛矯正のカウンセリングで私が何を聞き、なぜそれが大切なのかを、包み隠さずお伝えします。カウンセリングへの不安が、きっとワクワクに変わるはずです。

縮毛矯正のカウンセリングは「設計図づくり」です

縮毛矯正は、薬剤とアイロンの熱を使って髪の形を変える施術です。一度かけると簡単には元に戻せないため、「とりあえずやってみよう」では取り返しのつかないことになることもあります。だからこそ、私がもっとも時間と心を込めるのが、施術前のカウンセリングです。

カウンセリングを「ただのヒアリング」と思っているとしたら、それはもったいない話です。私にとってカウンセリングは、あなたの髪の未来を決める「設計図づくり」。ここで集めた情報が、薬剤の選定・アイロンの温度・塗布の方法、すべてに影響します。

カウンセリングの質が、縮毛矯正の仕上がりを決めます。「どんな髪になりたいか」だけでなく、「今の髪がどんな状態か」を正確に把握することが、美髪への第一歩です。

私が独立して10年、スタイリストとして20年続けてきた中で、一番大切にしてきたのは「見た目だけで判断しない」こと。同じようにうねって見える髪でも、ダメージの程度・過去の施術履歴・生活習慣によって、最適な施術はまったく異なります。だから、カウンセリングは絶対に省けないのです。

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シュヴーブリヤンのカウンセリングで聞くこと、全部見せます

「カウンセリングで何を話せばいいかわからない」という方のために、私が必ずお聞きすることをすべてお伝えします。準備してくる必要はありません。ただ、知っておくと当日がスムーズになります。

① 悩みと、その「なぜ」

「くせが気になる」とひとことで言っても、人によって意味は違います。朝のスタイリングに時間がかかるのが嫌なのか、夕方になると崩れてしまうのが嫌なのか、パヤパヤが目立つのが嫌なのか。悩みの「なぜ」を掘り下げることで、本当に解決したいことが見えてきます。

② 理想のイメージ

「サラサラにしたい」「自然なストレートにしたい」「ボリュームを抑えたい」など、叶えたい方向性をできるだけ具体的に教えてください。スマホの画像を見せていただくのも大歓迎です。ただし、理想が決まっていなくても大丈夫。一緒に探しましょう。

③ 施術の全履歴

「いつ、どんな施術を受けたか」は必ずお聞きします。カラー・パーマ・縮毛矯正・ブリーチ・セルフカラーなど、髪の長さ分の歴史がすべて髪に刻まれています。特にブリーチや特殊施術の履歴は、薬剤選定に大きく影響します。「覚えていない」でも構いません。その場合は、髪を見ながら一緒に確認します。

④ 日常の習慣

ヘアアイロンの頻度と温度・シャンプーの種類・タオルドライの方法・寝るときの髪の状態。こういった日常の習慣が、実は縮毛矯正の効果や持続に大きく関係します。「毎日アイロン180度で巻いています」という方と、「ほぼノーアイロンです」という方では、施術の方向性が変わることもあります。

セルフカラーの履歴も、絶対に隠さず教えてください。正直に教えていただくことで、安全な施術ができます。隠してしまうと、思わぬトラブルにつながる場合があります。
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カウンセリングで必ずやること:「素の髪」を確認する

シュヴーブリヤンでは、初回のお客様に必ず行うことがあります。それは、実際に髪を濡らして乾かし、「素の髪」を確認するという工程です。

乾いた状態でどれだけ見ても、本当の髪質はわかりません。スタイリング剤・過去のトリートメント・熱の影響など、さまざまな要素が重なっているからです。濡らしてリセットすることで、うねりの強さ・ダメージの程度・髪の体力が正確に見えてきます。

「素の髪を見る」ことで初めて、あなたに本当に必要な施術が決まります。見た目だけの判断で施術を進めてしまうサロンとの、大きな違いがここにあります。

他店で縮毛矯正が「かかりすぎた」「かからなかった」「ムラになった」というご経験をお持ちの方が多くいらっしゃいますが、その多くはカウンセリング不足と事前確認の省略から起きています。シュヴーブリヤンが他店失敗の修正に対応できるのも、このていねいな確認工程があるからです。

施術の選択肢を、一緒に考える

カウンセリングの最後には、今の髪の状態・理想・ライフスタイルをもとに、最適な施術プランをご提案します。縮毛矯正が必要なのか、髪質改善トリートメントから始めるべきなのか、あるいは両方を組み合わせるのか。私がひとつひとつ理由を添えて説明しますので、「よくわからないまま決めた」ということは起きません。

また、くせ・うねりがある方にはまず縮毛矯正で土台を整えることを大切にしています。なぜなら、どんなに良いトリートメントを重ねても、土台となるくせ・うねりが残っていては、その効果を十分に活かすことができないからです。土台を整えてから、髪質改善トリートメントでケアする。この順番が、美髪への正しい道筋です。

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施術はゴールではなく、スタートです

カウンセリングから施術を終えたあと、私が必ずお伝えする言葉があります。

「今日から艶髪・美髪のための始まりです。」

美容室で仕上げた状態を100%とすると、日常の過ごし方次第で毎日少しずつその状態は変化していきます。正しいホームケアをしなければ、1ヶ月後には70%以下になってしまうこともあります。逆に、正しいケアを続けることで100%の状態を長く維持できますし、傷んだ髪でも少しずつ回復させることができます。

だから私は、施術後に必ずホームケアについてもていねいにご説明します。特に、シャンプーは最も重要なホームケアです。市販のシャンプーの中には、髪や頭皮にダメージを与えてしまうものも多くあります。「市販で何がいいですか?」というご質問をよくいただきますが、正直に言うと、おすすめできるものはほとんどありません。美容室クオリティのシャンプーに変えることが、美髪への最初の一歩です。

1

シャンプーを見直す

傷ませることをやめ、少しずつ栄養を補給して髪の表面や内部を補修し、手触りや扱いやすさを整えます。傷んだ部分そのものが元の状態に戻るわけではないため、必要に応じてカットと、新しく伸びる髪をきれいに育てる計画を組み合わせます。

2

集中ケア美容液トリートメントを加える

髪の内部に栄養を蓄え、体力を高めていきます。

3

トリートメントで回復と滑り性を高める

手触りと扱いやすさを底上げします。

4

アウトバストリートメントで仕上げる

キューティクルを保護し、保湿力をキープ。乾燥や熱から髪を守ります。

ホームケアと美容室での施術は、どちらか一方では完成しません。両方がそろって初めて、「綺麗が続く状態」をつくることができます。これが、シュヴーブリヤンのブランドコンセプト「綺麗が続く状態を、設計する。」に込めた想いです。

施術を受けておしまい、ではありません。カウンセリングから施術・ホームケアの提案まで、あなたの美髪を一緒に設計し、伴走し続けることが私の仕事です。

シュヴーブリヤンは完全予約制・完全マンツーマンのサロンです。担当者が途中で変わらないため、髪のお悩みも落ち着いてご相談いただけます。「こんなこと聞いていいのかな」と思うようなことも、どうぞ遠慮なく話してください。カウンセリングに正解も間違いもありません。あなたの言葉が、美髪への設計図になります。

ご予約・ご相談はLINE(@kcf8333t)からお気軽にどうぞ。髪の写真を送っていただければ、来店前に簡単なアドバイスもお伝えできます。また、日々の施術や髪のお役立ち情報はInstagram(@manabyst_hair)で発信中です。「綺麗が続く毎日」を一緒につくりましょう。