「縮毛矯正をかけるたびに、髪がどんどん傷んでいく気がする」「矯正したのに、なぜかパサパサになってしまった」——そんなお悩みを抱えてシュヴーブリヤンに来てくださるお客様は、本当にたくさんいらっしゃいます。縮毛矯正は正しく施術されれば髪を美しく整えてくれる技術ですが、残念ながら「ダメージが出てしまった」「かかりすぎた」「ムラになった」という経験をされている方も少なくありません。このブログでは、縮毛矯正によるダメージがなぜ起きるのか、そしてどうすれば改善できるのかを、スタイリストとして20年、縮毛矯正・髪質改善に向き合ってきた私、佐々木学の視点からお伝えします。
縮毛矯正のダメージ、その本当の原因とは?
「縮毛矯正は髪に悪い」と言われることがあります。でも、私はこの言葉には少し語弊があると思っています。縮毛矯正そのものが悪いのではなく、「髪の状態を正しく見極めないまま施術されること」がダメージの最大の原因です。
ダメージが起きる3つの主な理由
- 薬剤の選定ミス:カラー履歴・パーマ履歴・ブリーチ履歴を把握せずに薬剤を選ぶと、必要以上に髪へ負担をかけてしまいます。
- 残留薬剤の問題:施術後に薬剤が髪の内部に残ってしまうと、施術当日だけでなく後日になってもダメージやクセ戻りの原因になります。
- アイロン技術の不足:熱を使うアイロン工程は、温度・スピード・プレスの圧力すべてが仕上がりに影響します。技術が伴わないと、過剰なダメージに繋がります。
縮毛矯正のダメージは「矯正をかけたこと」自体が原因ではなく、「その人の髪の状態に合っていない施術が行われたこと」が原因であるケースがほとんどです。
シュヴーブリヤンでは、カウンセリング時に髪質・髪の履歴・カラーやパーマの経験・日常の扱い方まで丁寧に把握します。初回は必ず髪を濡らして乾かし、素の状態を確認するところからスタートします。「診断なき施術はない」というのが、私の揺るぎない信念です。
ダメージを改善するために必要な「土台作り」の考え方
ダメージが気になってトリートメントを繰り返しているのに、なかなか改善しない——そういったご相談もよくお受けします。実は、これには明確な理由があります。
トリートメントだけでは綺麗になれない理由
髪のくせ・うねりが残ったまま、表面にトリートメントを重ねても、それは土台の不安定な建物に内装工事をしているようなものです。土台が整っていなければ、どれだけ良いトリートメントを使っても、その効果を最大限に活かすことができません。
私が大切にしている「土台作り」の正しい順番は、次のとおりです。
まず縮毛矯正でくせ・うねりを整える
髪の根本的な形状を整えることが、美髪への最初のステップです。ここをおろそかにすると、後のどんなケアも効果が半減します。
髪質改善トリートメントで内部を補修する
土台が整った髪に栄養を届けることで、ツヤ・手触り・まとまりが格段に変わります。トリートメントの効果を本当の意味で実感できるのは、この順番があってこそです。
ホームケアで日常から髪を守り育てる
当サロンでは、施術直後を100とした場合、日常のケアによって状態が少しずつ変化し、1か月後には70程度に感じられることもある、というイメージでご説明しています。逆に、正しいケアを続ければ100%の状態を長く維持することができます。
施術がゴールではなく、スタートである理由
私がお客様に必ずお伝えしていることがあります。それは、「今日から艶髪・美髪のための始まりです」という言葉です。
多くの方が、美容室で綺麗になって帰ることをゴールだと思っています。でも、それはスタートなんです。美容室での施術はあくまでも「環境を整えること」。その後の日常の過ごし方次第で、髪の状態は大きく変わっていきます。
ホームケアで変わる、髪の未来
正しいホームケアの基本は、この5つのステップです。
- シャンプー:これが最も重要です。市販のシャンプーは髪や頭皮にダメージを与えるものが多く、「何を使えばいい?」という質問に対して正直なところ「これで大丈夫」と言えるものがほとんどありません。まず、美容室クオリティのシャンプーに変えることが第一歩です。
- 集中ケア美容液トリートメント:髪の内部に体力を蓄えるための集中ケアです。
- トリートメント:体力の回復と滑り性の向上をサポートします。
- アウトバストリートメント:流さないトリートメントで、キューティクルを保護し保湿をキープします。
- 継続すること:正しいホームケアを続けることで、70%以下に落ちてしまった髪も少しずつ改善することができます。
シュヴーブリヤンでは、施術に使う薬剤と同じく縮毛矯正・髪質改善を追求する東京の美容師が開発したホームケア商品をご提案しています。施術と同じ思想・ラインで作られているため相性が良く、サロンでの仕上がりをより長く維持していただけます。
他店で縮毛矯正に失敗してしまった方へ
「以前の美容室で縮毛矯正をかけてもらったら、かかりすぎてしまった」「アシスタントに施術されてムラになった」「指名したのに違うスタイリストが担当した」——そんなご経験をされた方からのご相談も、シュヴーブリヤンには多く寄せられています。
まず正直にお伝えしておきたいのですが、髪の状態は実際に見て触れてみないと正確には判断できません。ただ、「濡らしたときにトロトロになり弾力がない」「引っ張ると切れてしまうほど絡まる」という状態は、早急なケアが必要なサインです。
シュヴーブリヤンは、縮毛矯正・髪質改善を専門に、完全予約制・完全マンツーマンで、他店での縮毛矯正失敗のご相談にも対応しています。担当者が途中で変わらないため、髪のお悩みも落ち着いてご相談いただけます。担当スタイリストが変わることもなく、最初から最後まで私、佐々木学が責任を持って施術いたします。
来店してくださったお客様からは、こんな声をいただいています。
実際にいただいたお客様の声
「いつも行っていた美容院には『矯正は当てられないです』と断られていました。」
「それでも大丈夫ですよと言ってもらい、安心しました。」
「仕上がりも綺麗で、娘も大満足しています。」
※ホットペッパービューティー掲載口コミから一部抜粋しています。仕上がりや感じ方には個人差があります。
実際の口コミをすべて見る
朝のセットに時間がかかって、それでもお昼過ぎには崩れてしまう——そんな毎日から、「気にしなくていい毎日」へ。髪の悩みが解消されると、服・体型・生活全体に気を使いたくなっていく方が多いんです。髪は、自己投資の入口だと私は信じています。
シュヴーブリヤンのコンセプトは「綺麗が続く状態を、設計する。」です。一度きれいになって終わりではなく、あなたの髪がこれからも美しく在り続けるための設計をご一緒させてください。
縮毛矯正のダメージでお悩みの方、他店での施術に不安を感じている方、まずは気軽にご相談ください。LINEからのお問い合わせは @kcf8333t で受け付けています。日々の施術の様子やヘアケア情報はInstagram @manabyst_hair でも発信していますので、ぜひのぞいてみてください。あなたの髪との向き合い方が、今日から少し変わるきっかけになれば嬉しいです。