縮毛矯正の後、「今日はシャンプーしていい?」「汗をかいたらどうする?」「何時間あければいい?」と迷う方は多いです。Cheveux Brillantsでは、特に汚れや汗が気にならなければ施術当日は洗わず、翌日からいつも通りに洗う方法を基本としてお伝えしています。
基本は当日は洗わず、翌日からやさしく
縮毛矯正は、必要な薬剤処理と仕上げの工程をサロンで完了します。当日に洗っただけで必ずくせが戻るわけではありませんが、施術直後の髪に水分、摩擦、長時間の濡れた状態を重ねないため、必要がなければ翌日まで待つと分かりやすいです。
ただし、施術方法、髪の状態、使用した薬剤によって案内は変わります。「24時間」「48時間」と時間だけを絶対視せず、施術を担当した美容師から個別の指示がある場合は、そちらを優先してください。
翌日から洗う場合も、大切なのは「いつ洗うか」だけではなく、「どう洗い、どう乾かすか」です。長時間濡れたままにしないことを優先します。
当日に汗をかいた、雨に濡れた時は
施術後にジム、通勤、気温などで汗をかくこともあります。少し汗ばんだ程度なら、タオルでこすらずに水分を押さえ、根元をドライヤーで乾かします。雨に濡れた場合も、髪を結んだまま放置せず、早めに乾かしてください。
強い汗、汚れ、整髪料が気になり、洗わない方が不快な場合は、無理に我慢する必要はありません。お湯の温度を高くしすぎず、頭皮を中心に短時間でやさしく洗い、その後はすぐに乾かします。
洗う時は「頭皮をやさしく」が基本
縮毛矯正後の髪は、絡まったままこすったり、毛先を握るように洗ったりしないことが大切です。シャンプー前にお湯で頭皮と髪を十分に流し、手のひらで泡立ててから頭皮へのせます。
自宅の浴室で、爪を立てたり長い髪をこすり合わせたりせず、指の腹で頭皮を中心に洗います。
- ぬるめのお湯で頭皮から十分に流す
- シャンプーを手のひらで泡立ててからつける
- 指の腹で頭皮を洗い、毛先は泡を通す程度にする
- すすぎ残しがないよう、根元とえり足まで流す
洗浄力だけでなく、今の髪と頭皮に合うかを見る
「縮毛矯正用」と書かれた製品でも、すべての方に合うわけではありません。頭皮の皮脂量、カラー履歴、毛先の乾燥、スタイリング剤の使用量に合わせて選びます。洗い上がりがきしむ、頭皮がかゆい、毛先がべたつく場合は、使い方や製品を見直します。
洗った後は、根元から完全に乾かす
シャンプー後は、タオルで髪を振り回したり、毛先をこすったりせず、水分を挟んでやさしく取ります。洗い流さないトリートメントは毛先から少量ずつなじませ、根元にはつけすぎないようにします。
内側へ指を入れて風の通り道をつくり、根元から毛先の順で乾かします。
- タオルでこすらず、挟んで水分を取る
- 根元とえり足から乾かし始める
- ドライヤーを近づけすぎず、同じ場所へ熱を当て続けない
- 就寝前に内側と毛先まで乾いているか確認する
濡れたまま結ぶ、寝る、長時間タオルを巻いたまま過ごすと、折れや摩擦の原因になります。当日に洗う必要があった場合ほど、洗い方よりも「洗った後に放置しない」ことが大切です。
施術がゴールではなくスタートです。美容室で100%に整えても、日常の扱いによって1か月後に70%まで下がることがあります。洗う順番、乾かす時間、ケア剤の量まで合わせて、綺麗が続く状態を設計します。
Cheveux Brillantsでは、完全予約制・完全マンツーマンで、施術日の入浴から普段のホームケアまでご案内します。施術後の過ごし方に迷ったら、そのままにせずLINEでご相談ください。
